起業を夢見るすべてのサラリーマンへオススメの一冊 サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門 posted with ヨメレバ 三戸 政和 講談社 2018年04月20日 楽天ブックス 楽天kobo ...
ビジネスマンにオススメの記事一覧
『キングダム』の言葉は、現代を生き抜く「武器」になる 本書は、超人気マンガ『キングダム』に登場する人物たちの「言葉」をベースに、ビジネスパーソンに必要な「仕事力」の鍛え方を述べたものだ。 数多くのビジネスマンを熱狂させているマンガ『キングダ...
「俺か、俺以外か。」カリスマホスト「ローランド」の本 天下のローランド様が初の著書を発刊ということで、ファンであるヤマシタは予約までして手に入れた本著。 ローランドとは、現代ホスト界の帝王といわれ、歌舞伎町で名実ともにナンバーワンの座を獲得...
「ちはやふる」とは 【画像付き】『ちはやふる』のビジネスマンがシビれた名言・名シーン集 その1もご参照ください。 今回はちはやふる、名言・名シーン集の第二弾です。 本当に高いプライドは人を地道にさせる 目線を上げたまま 北央学園の顧問持田先...
「破天荒フェニックス」は500ページの大作ながら一瞬で読める面白さ 「破天荒フェニックス」とは、メガネチェーン「オンデーズ(OWNDAYS)」の社長「田中修治」さんが著者の、企業再生物語小説。小説といいながらも、実在する人物や企業の名前が出...
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のジョーダン・ベルフォートはリアルもすごい 映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」という映画をご存知でしょうか。レオナルド・ディカプリオが主演のこの映画は、全世界で...
死ぬカスは、現代社会でモンモンとしている人にオススメ 死ぬこと以外かすり傷(死ぬカス)は、幻冬舎の編集者、箕輪 厚介さんの著書。この本では、現代社会で言われている常識を疑い、自分のやりたいように生きることの重要性が語られています。 日々の仕...
悪の論理とは 悪の論理とは、「理屈では間違っているのに、一見正しいとされる論理」のこと。 本著では、多くの事例として、著者と登場人物とのやりとりが描かれています。著者は丁寧に解説を交えながら説明してくれているので、その登場人物たちの論理がい...
「不格好経営」とは インターネット企業の雄、DeNA(ディ・エヌ・エー)。横浜DeNAベイスターズで著名なことに加え、モバゲーなどのソーシャルゲーム事業、最近ではAI事業を絡めた新サービスなども展開しています。 そんなDeNAを立ち上げた南...
「読書」を結果に繋げるための「アウトプット」の重要性 ビジネスマンは「仕事をしながら学ぶ」ということが、自身の成長のために必要なことと広く認識されていますが、その方法として、セミナーへの参加や、ビジネス学校への入学、異業種交流会など様々な方...
最近の投稿
- 【書評】『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣(越川 慎司)』の感想・要約 2021年1月24日
- 【書評】『大きな嘘の木の下で(田中修治)』OWNDAYS社長の幸福論レビュー 2020年5月25日
- 【投資初心者オススメ本】『お金は寝かせて増やしなさい(水瀬ケンイチ)』はインデックス投資入門書 2020年3月29日
- ファクトフルネス(FACTFULNESS) をビジネスに活かす【まとめ・要約】 2020年3月22日
- 【オススメ10冊】営業がしんどい・つらい・辞めたい時に読みたい本 読書で前向きに! 2020年3月8日
人気記事
アーカイブ