バンビーノ 名言
スポンサーリンク

ビジネスマンが読む『バンビ~ノ!』

今回は、バンビ~ノ!第一シーズンから、ビジネスの現場でも生きる、名言・名シーンをご紹介。

名言・名シーン

男はね…初めっから男やなかよ。男になるもんたい。

六本木トラットリア「バッカナーレ」へ修行に出た初日から、激動の中で揉まれるバンビ。彼女である恵理が、バンビを心配する中で、バンビの師匠である、進が放った言葉。

うまかモンつくる料理人ならなおさらばい。あいつは料理されないけん。

ものすごお悔しか、とか。あいつにだけは負けとうなか、とか。

そげん気持ちがないと、ダメったい。

仕事の現場でも、つらい、悔しいという局面に陥ることが多いが、こうした局面を乗り越えることが、自らの成長につながる。

序盤、バンビが初日から六本木から福岡に戻るべきかを考えるシーンで、ここで折れない、ことを進める師匠。

初めからスーパービジネスマンなわけではなく、一流のビジネスマンになっていく、そのために必要な、障壁を乗り越えることの重要さを教えてくれます。

いいプロになれるのはどんな奴だか知ってるか?作る側 受け取る側 その真ん中に心根をおける奴だ。

バッカナーレシェフ、宍戸鉄幹が悩むバンビへかける言葉。1週間のヘルプ期間を乗り切ったが、大学の赤点があり、今は戻れないと大学を辞めると言い張るバンビだったが、

いいプロは________

職人すぎても批評家すぎてもなれやしねえ。供給と需要の真ん中に心根を置かねえといけねえ。人間の幅と言ってもいい。

と諭される。

一旦は大学を卒業する、と心に決める。

プロフェッショナルとなると、自らを売り込みたいという思いが先行しがちになるが、そこに需要がなければ意味がない。需要と供給のバランスを考えた働き方を考えなければいけません。

レストランは「一期一会」の場だぜ。

お前、ちゃんと緊張感もって職場にいるか?

今日あった人と明日も会える保障はないんだぜ。

今日、店にいたお客はお前のミスで2度と来てくれないかもしれない。

今、席を外しるあのコ達は2度と俺たちと遊んでくれないかもしれない。

レストランは「一期一会」の場だぜ。

バッカナーレに戻ってきたバンビだったが、キッチンではなくホールに配属されたことに納得がいかないバンビ。ミスばかりで腐るバンビだったが、先輩に飲みに連れていかれた場面で、女の子たちの前で愚痴るバンビを一蹴するシーン。

楽しいお酒の席を台無しにするバンビに対しての怒りの感情もありながら、目の前のお客様を緊張感をもって接することができていなかったバンビを叱ります。

一期一会というのはビジネスにおいても同様。初めましてで名刺交換をした相手は、次回も会ってくれる保証はない。こうした思いをもって日々を過ごしていられるかどうか、一流になるかどうかを分ける大切なポイントだと思います。

ならナンでアンタの目はそんなに腐ってんだい!?

バンビの接客に、バッカナーレ常連の野上会長からなぜこの店で働いているのか、という問いに対して、「ゆくゆくは一流の料理人になりたい」という答えに対してのセリフ。

「ゆくゆく」は、だあ?

ならナンでアンタの目はそんなに腐ってんだい!?

今、懸命になれない奴が・・・・・・・将来なんざ語ってんじゃないよ!!

今を生きる。様々な自己啓発本に出てくる定番フレーズですが、ゆくゆくは、と言っている人は、一生そのゆくゆくはやってきません。

これはビジネスにおいても同じ。ゆくゆくは、独立して、などと言っている人は一生独立しません。明確に時期を決め、そのために逆算した今を生きる。こういうシーンを時々目にすることで、今自分が一生懸命に慣れているかを振り返ることができます。

仕事ができない人の賃金は誰が払ってるかわかる?お店が養ってるわけじゃないのよ。仕事のできる人ができない人を養ってるの。

ホールの仕事でミスを連発し、ワインの試飲会でもミスをしたバンビに対して、きちんと休日の出勤分の給料を付けるようにと指示を出す支配人。それを拒否しようとするバンビへ投げかけられる言葉。

やりたいことや自分の考えはあるが、まずは言われたことをやること、これこそが仕事であるということを教えてくれます。

永遠に生きるつもりか?人生は一度きりだ。こんな冒険はめったに味わえないぜ。

ニューヨークへ修行に行ったバンビが、ケータリングサービスをする同僚コヨーテとともに、イタリア人マフィアの依頼を受けるか迷っているシーン。

料理対決の負けを考えてしまい、死ぬかもしれないということを恐れるバンビに対してコヨーテは冒険を楽しもうとささやく。

人生は一度きりだと誰もが言うが、「永遠に生きるのか」という問いのインパクト。

仕事においても、初めてのことにチャレンジする恐怖に臆する場面があると思います。しかし、こんな冒険は味わえない、というリスクを楽しむ感覚を持てば、何事もチャレンジに前向きになれると思います。

永遠に私たちは生きることはできない、あと何年生きるか、ということを考え、今一度きりの人生を楽しむ選択をしていくべきだと教えてくれます。

アタシはアンタに期待してるんだ。

バンビ。アンタ今すっごいカッコ悪いよ。

自分にプライド持ってない奴に、誰がついていくっていうの?

そんなことでパスタ場チーフなんてチャンチャラおかしいよ。

今のアンタを恵理ちゃんが見たらどう思う?こんな情けない人とは別れてよかったって思うだろうね。

アタシはアンタに期待してるんだ。

あんまりガッカリさせないで。

新店のパスタ場チーフに任命されたバンビが福岡に戻り昔の仲間と飲んでいると、元カノの恵理が結婚することを聞いてしまう。

腐っているバンビに、先輩あすかがかける言葉。

自分の仕事にプライドを持ち、やり切ってないのに愚痴ばかり言う人に、誰もついてこない。元カノへの未練がましい愚痴をこぼしているバンビのようにならず、仕事においても、自分のやっていることにプライドをもち、臨むことで人望がついてくるのです。


まとめ

料理マンガとしては異色の根性論などが出てくるバンビーノですが、あらすじから見ても非常に読み応えのあるマンガになっており、料理関わらず楽しく読める構成になっています。スポコンならぬ料理コンマンガとして、ビジネスマンが読んでも非常に共感を呼ぶセリフや名シーンが多数存在し、是非働く皆さんには読んでいただきたいと思います。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事