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「ちはやふる」とは

『ちはやふる』は、末次由紀による日本の少女漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ、実写の映画。『BE・LOVE』(講談社)において2008年2号から連載中。競技かるたに没頭する少女の青春を描く。アニメ化及び実写映画化された他、現実社会の競技かるた浸透にも影響を及ぼした

引用:Wikipedia

広瀬すずを主演として映画化もされた少女漫画。2000万部を超える大ヒット作品であり、競技かるたを描いた少女漫画ですが、青春や恋愛を描きながらスポ根が描かれています。

数多くの登場人物のドラマや心理描写が描かれており、少女漫画ながら男性であるヤマシタももっぱらハマってしまう作品です。

ちはやふる名言・名シーン

ちはやふるには、名言や名シーンが数多く登場します。舞台は仕事の現場とはかけ離れた学生の作品ですが、ビジネスマンでも刺激を受ける名言や名シーンがたくさん描かれています。

この記事ではそんな数多くの名言・名シーンから、ビジネスマンがシビれた名言・名シーンをご紹介します。

自分のことでないと夢にしたらあかん

ちはやふる 名言・名シーン

引用:『ちはやふる(講談社)』(末次由紀)

ほんなのは夢とはいわんよ 自分のことでないと夢にしたらあかん

自分の姉がミスコンで日本一になることが夢だと語る千早に対して、新が伝える名言。人の夢を語るのではなく、自分の夢を追いかけろと諭す新に、千早はハッとさせられます。

人の夢を語るのは自らの責任を放棄しているのと同じです。自分のことをこだわりをもって夢にしましょう。

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正々堂々とやって負けて かっこ悪いことあるかー!!

ちはやふる 名言・名シーン

引用:『ちはやふる(講談社)』(末次由紀)

小学校のかるた大会で千早に負けたことをかっこ悪いと嘆く太一に対しての千早の名言。実際は正々堂々と勝負していない太一でしたが、千早に面と向かって言われるこのセリフにたじろいでしまいます。

まっすぐ勝負して負けてしまうことも多々あると思いますが、それは決してかっこ悪いことではありません。正々堂々、正義を貫く事でかっこよく生きたいものです。

“青春全部懸けたって強くなれない”? まつげくん 懸けてから言いなさい

ちはやふる 名言・名シーン

引用:『ちはやふる(講談社)』(末次由紀)

高校生になり、千早の大会の様子を見に来ていた太一と原田先生の会話。中学でもかるたを細々とやっていた太一でしたが、新にはかなわないと嘆く太一に、原田先生が言い放つ名言。

どうせできない、成功しない、というのは簡単です。でも、やれることをすべてやってからできないと言うのと、何もしていないころから嘆くのは違います。

ビジネスシーンでもよくありますが、試してもないのに、やる前から無理だという人に成功はありません。ビジネスシーンで青春全部は懸けられないのかもしれませんが、やってみてからできないと嘆くことを心がけましょう。

仲間にするなら かるたの”天才”より 畳の上で努力し続けられるやつがいい

ちはやふる 名言・名シーン

引用:『ちはやふる(講談社)』(末次由紀)

かるた部創設のために、部員を集めている最中に、太一が机くんを誘う名シーン。太一自身もかるたにハマりつつあるタイミングで、思わず机くんに勝てたときのうれしさを口にしてしまいます。

それでも、一緒に努力できる仲間が欲しいと願うシーン。

天才として実力があれば、それだけ重宝される人材には間違いありませんが、全員がそうではない中で、一生懸命に努力ができる人と働きたい、という思いの共感を呼ぶ名言です。

泣くな 俺はまだ 泣いていいほど懸けてない ”悔しい”だけでいい

ちはやふる 名言・名シーン

引用:『ちはやふる(講談社)』(末次由紀)

高校の全国大会決勝、太一が敗れる名シーン。負けた瞬間に、名門高校の3年に対して僅差まで迫り、「準優勝だ 十分だ」と思いをはせる太一でしたが、瑞沢高校の仲間が本気で悔しがるところを見て、自分でそこまで懸けていないことに気づきます。

周りのメンバーに期待されていながらも、自分が一番その成功に本気でなければ、本人は悔しがる資格がない。自分が一番成功を信じなければなりません。

運命なんかに任せねえ

ちはやふる 名言・名シーン

引用:『ちはやふる(講談社)』(末次由紀)

持ち札が1枚ずつになり、勝敗は「どちらの札が読まれるか」という運命に委ねられた状態という、運命戦に陥った太一は、肉まん君との勝負に果敢に攻め入ります。運命戦だからと言って、自らの攻める手をやめず、果敢に攻める姿には、何事もあきらめないことが重要だという姿勢を感じることができます。

やりたいことを思いっきりやるためには やりたくないことも思いっきりやんなきゃいけないんだ

ちはやふる 名言・名シーン

引用:『ちはやふる(講談社)』(末次由紀)

机くんが、大事なテスト期間にベ強を抜け出して太一の応援に出かけて行き帰ってきた千早にかける名言。自分がいくらかるたが好きだからと言って学生の本文である学業を全くおろそかにしてはいけないと諭す机くんの言葉には重みがあります。

ビジネスシーンにおいても、やりたくない仕事に対してどう考えるか。やりたい仕事がある人は、やりたくない仕事に対しても思いっきりやらなければ、やりたいことはできません。

こうした姿勢を忘れずに、日々目の前の嫌な仕事にも果敢に取り組んでいきたいものです。

負けることに疲れるんじゃない 期待に応えられないことに疲れていくんだ

ちはやふる 名言・名シーン

引用:『ちはやふる(講談社)』(末次由紀)

前クイーンの山本選手が、若宮詩暢に対してあきらめとも言える姿勢を見たときに、肉まんくんが出したセリフ。

結果が出ない事そのものに疲れてしまうのではなく、周りからの期待に応えられない事に対して疲れてモチベーションがダウンしてしまうということ。マネジメントにおいても部下や後輩に期待の声をかけるシーンは多くあります。決して期待の声を懸けてはいけない、ということではありません。そこはキャラクターに併せたコミュニケーションが必要であり、このシーンではそういうことでつぶれてしまう人材もいるということを教えてくれます。

あの日悔しくて良かったって いつか笑って言いたい

ちはやふる 名言・名シーン

引用:『ちはやふる(講談社)』(末次由紀)

悔しいと思えるということは、次なる成長のために必要な事。負けて悔しいと思えば、次の糧になります。この気持ちを覚えて置き、いつか勝ったときに、笑って「あの日悔しくて良かった」と言うための悔しい思い出を記憶しておくことは自らの成長にとって重要です。

「ここにいたらいいのに」って思う人は  もう”家族”なんだって

ちはやふる 名言・名シーン

引用:『ちはやふる(講談社)』(末次由紀)

学年別のクリスマス会で、「部のみんながここにいたらもっといいなあ」という千早にたいして、机くんが伝えた名言。

楽しいシーンにいてほしい人は、つきあいの長さも深さも関係なく家族なんだという机くんは本当にかっこいい。

働く上でも仲間というのはとても大切。様々な楽しい現場の中でも、ここにいたらいいのに、と思う人たちは、もう家族同様。大切にする仲間のいる会社で働けることを喜びと感じましょう。

「伝える」「伝わる」はルールの向こうにある

ちはやふる 名言・名シーン

引用:『ちはやふる(講談社)』(末次由紀)

百人一首は”短歌”です

31音のルールを守って想いと技術の上に編まれた歌だからこそ千年残ったんで

「伝える」「伝わる」はルールの向こうにある

さっきみたいな言葉で花のさんの本当の想いが部長に伝わったと思いますか?

かるたを本気でやる気がないという一年生の花野が飛び出していったのを追いかけて、奏が引き止めに行く名シーン。

百人一首とはルールのもとに編まれた歌であるからこそ、千年も残っているのだと。だから思いは、現代においても伝わるのだと。

これを経て、花野は百人一首を覚えることから始めます。しっかりと、奏の想いが伝わったという描写の名シーンです。

ルールの向こうにある、というのは、ルールも何もなければここまで残ってはいなかったであろうということ。ルールがあるからこそ、伝わる。とても大切にしたい名言です。

「団体戦」は「個人戦」 仲間を信じて一人になれ

ちはやふる 名言・名シーン

引用:『ちはやふる(講談社)』(末次由紀)

団体戦で苦戦する太一に対して、原田先生がかける名言。仲間を信じているからこそ、自分の目の前の試合に集中しろという意味でした。

プレイングマネージャーにとってはやはりチームで勝つことが重要になりますが、仲間を信じれば自身のあるべき姿に集中できるはず。仲間を信じることの重要性を認識させてくれる名シーンです。


ちはやふる名言まとめ

いかがでしたでしょうか。青春が描かれている中でも、大人が読んでも参考になるような名言や名シーンが数多く登場します。まだまだ数多くの名言がありますが、今回はここまで。次回もお楽しみに。

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