ヤバい集中力の画像
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今すぐ集中力を高めたい!そんな人にオススメの一冊

「ヤバい集中力」は集中力を高めるためのライフハック、メソッドが書かれている本です。脳科学などを背景にした集中力にまつわる本はいくつかありますが、その中でも随一の読みやすさと信頼度がある一冊でした。
あのメンタリストDaiGoも愛用とのこと。
ノーベル賞研究を応用した今すぐ集中力を320%上げる方法がここにあります
 タイトルからして、これらの本を手に取る人は皆一様に、集中力が続かない、集中できない、といった悩みを抱えていると思います。
  • ついスマホを触ってしまい、仕事や勉強に集中できない
  • 何か作業をしていても集中が続かず気が散ってしまう
  • 目の前の作業に没頭できない
  • とにかく仕事や勉強に集中したい
こうした方の悩みにお答えするのがまさに本著「ヤバい集中力」です。
この本は、誰かの「こういうことをしたら集中力が高まった」という経験や感覚値でのメソッドなどではなく、世界の研究機関の分析結果をもとに作られています。1年でも数千本の研究論文を読み込んでいるという著者が、これまでの通説なども踏まえつつ、最新の研究トレンドを厳選しまとめられた内容になっているため、信頼度がとても高いことが特徴です。
効果が科学的に実証されているもの"だけ"を集めました!
食事術からマインドフルネス、自己暗示、ルーティーンなど、
脳のキレと回転数を上げる、ありとあらゆる習慣が満載。
ハーバード大学、スタンフォード大学、コロンビア大学を始めとする、
世界の研究機関の分析結果をもとにしているので、信頼度は折り紙付き。
1ページごとに新しい発見がある、ヤバいほどタメになる本がここに誕生した。
7日分のエナジードリンク代で買えるこの本が、
あなたの一生のパフォーマンスを変える。
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45のライフハックを一覧化したシートまで付属されているので、それぞれチャレンジできるものから試していくだけでも、集中力が高まっていく実感が湧いてくる内容になっています。

「ヤバい集中力」著者:鈴木祐(すずきゆう)

鈴木祐(すずき・ゆう)
新進気鋭のサイエンスライター。1976年生まれ、慶應義塾大学SFC卒業後、出版社勤務を経て独立。10万本の科学論文の読破と600人を超える海外の学者や専門医へのインタビューを重ねながら、現在はヘルスケアをテーマとした書籍や雑誌の執筆を手がける。近年では、自身のブログ「パレオな男」で心理、健康、科学に関する最新の知見を紹介し続け、3年で月間100万PVを達成。また、ヘルスケア企業などを中心に、科学的なエビデンスの見分け方などを伝える講演なども行っている。『最高の体調』(クロスメディア・パブリッシング)、『超ストレス解消法』(鉄人社)、『パレオダイエットの教科書』(扶桑社)など。

ヘルスケアをテーマとしてブログを執筆する鈴木祐氏が著者ということもあり、バックボーンのデータにも信用がおける内容になっていることがよくわかります。ブログ「パレオな男」でも様々なヘルスケア記事がありますので、一読されることをオススメします。

「集中力」は人生の成功に最も必要な要素である

人は誰しも自分の人生を成功させたいという欲求があるものです。本著の中においても、「集中力が人生の成功を左右する」という研究データを紹介しています。
「人生の成功に必要な要素とはなにか?」という疑問についての調査分析の結果わかったのは、次の事実でした。
人生の成功にもっとも必要なのは、頭の良さではなく「誠実性」である
ここでいう「誠実性」とは、目先の欲望に負けずに大事なことにコツコツ取り組める能力を意味します。すなわち、集中力です。
集中力を高めたい、という欲求を多くのビジネスマンは抱えていると思いますが、そもそもその背景には、人生を成功に導く要素として「集中力」が何よりも重要であることが研究結果からもわかっているからです
集中力を高めるために必要だと言われていることは、数多くのメソッドがこれまでにも紹介されており、みなさんもすでに実践しているライフハック等があることでしょう
しかし、それらのメソッドに至る前に、【そもそも「集中力」の正体とはなにか】ということを明らかにしないままで、集中力を高めるということはできません。
本著では、人間の根源的な部分に視点を移し、人間の心のメカニズムを「獣と調教師」という2つの要素で分解し解説してくれています。
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人間の脳の2つの力「獣≒本能」「調教師≒理性」

人間の脳には2つの力があるといいます。
本能。超パワー。省エネ。難しいのが嫌い。いにしえの力。
調教師
理性。非力。大飯食らい。論理的。最近できた力。
これらの2つの力を使いこなすことで集中力をコントロールすることが可能になります。
我々が仕事や勉強に集中できずスマホに夢中になってしまうのは、脳の中にいる「獣」が自由気ままに動き回り、私たちの意識をハイジャックするためです。
ここに「調教師」という存在がいることで、我々の集中はコントロールすることができるのです。

ヤバい集中力:目次

  • 序章   獣と調教師:ポテンシャルを400%引き出すフレームワーク
  • 第1章 餌を与える:脳の馬力を高めるサプリと食事法
  • 第2章 報酬の予感:脳内ホルモンを操る目標設定の奥義
  • 第3章 儀式を行う:毎回のルーティンで超速集中モード
  • 第4章 物語を編む:セルフイメージを書き換えて「やる」人間になる
  • 第5章 自己を観る:マインドフルネスで静かな集中を取り戻す
  • 第6章 諦めて、休む:疲労とストレスを癒やすリセット法
    この目次からも分かる通り、「獣と調教師」という脳内の枠組みを理解したうえで、「獣をいかにコントロールするか」という視点でライフハックを科学的に描いているのが本著の構成となっています。
    「餌を与える」といった項目では、カフェイン摂取をテーマに「効率的なコーヒーの飲み方」について紹介されています。
    • 1度に缶コーヒー2本以上を飲まない
    • コーヒーにはミルクかクリームを入れる
    • 起床から90分はカフェインを飲まない
    「儀式を行う」とか「物語を編む」という目次からは半ばスピリチュアルな匂いがしてきますが、実際には、現代では多くのトップアスリートも実践している「ルーティン」という要素であることが読み進めていくことでわかります。
    これらの多くのライフハックを通じて、強力な獣である本能をコントロールすることができるようになります。調教師は獣には勝つことができないという枠組みの中でも、様々なライフハックを使いこなしていけば、必ず集中力を高めていくことができます。はじめに述べた通り、数多くの研究結果を背景にしたライフハックとなっているので安心して読み進めていくことができます。

    人間の「集中力」を科学した一冊

    本書では数千件を超える研究論文をベースにしたノウハウが多岐にわたって描かれています。食事や睡眠、休憩の取り方やスマホとの付き合い方に至るまで、デジタル機器が蔓延する、まさに「集中しづらい」現代社会に根ざしたライフハックが紹介されているので、読んですぐに実践することが可能な内容になっています。
    加えて、あとがきでは「ヤバい集中力」実践ロードマップが紹介されています。
    理論で全体像を紹介し、それらの理論を実践するためのライアフハックを紹介し、さらに実践するためのロードマップまでを紹介してくれるという、読んですぐに実行できる内容に仕上がっています。「書いてあることはわかったけど、実際何したらいいの?」とならないような、読者に対する配慮が各所に見られる丁寧な一冊、集中力を高めたい、人生を成功させたい、という多くのビジネスマンには必読の一冊だと思います。
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